糸を編む


糸を編む、という行為は何か今の時代にとても必要なものを思い出させてくれる事だなあ、と
最近感じるのです。

まず糸を編む、事はとても優しい行為であること。
そして一目一目、自分で創りあげてゆく、ということ。
これは今の自分でいいんだ、と自分を認めてあげられる 自己肯定感は
自分で探して造り上げてゆくものでもある、という事に通じるのだと思います。

糸を編む瞑想セラピーでは、そっと1目1目編みます。糸を形につむいでゆきます。
編んでゆくのは毛糸だけれど、本当はちょっと積み上げ直したい何かだったり、
生きてきた中でほんの少しずれてしまった心を整理し直す行為に似ています。

ただ編む。
一目ずつ感触を味わいながら編んでゆく。

これだけを意識するだけで大事な”スペース”があなたの中にできるんです。

アートセラピー
このセラピーは編み物教室ではないので、複雑な編み物をするわけではありません。
ごくごくシンプルなセラピー用の編み方です。
なんとか編み・・など必要ありません。
鎖編みだけで十分なのです。
複雑にしてしまうと、編む”方法”に意識がいってしまうから、です。


私のアート瞑想セラピーのモットーは
「身近なもので、且つ生活の中に根付く」、です。
”ただ糸を延々と編むだけ”でもセラピーにはなりますが、
毎日の中に見いだす歓びとか楽しみ、がテーマなので
やはり最後には生活を彩る形に一緒にしていきましょう。
そして生活を楽しむこと、笑って暮らすこと。そんなシンプルで最高の毎日を
一緒に感じてみましょう。

→糸を編む瞑想セラピーの作品日記はこちらから