点を打って描く セラピー


「点描画」という言葉をご存知ですか?
まさに”点で描く絵”です。
私が点描画というものを知ったのはおそらく高校生の時でした。
どういう経緯で知ったのか覚えていませんが
なぜか一人、美術の時間に「点で絵を描きます」と言い出し
すさまじい大きさの絵にペンで点をひたすら打ち、1年くらいかけて描いた記憶があります。

私は当時Gペン(漫画家さんが使う、あれですね)に墨汁をつけて打ちましたが
セラピーの中では一番楽なペンを使っていこうと思います。

点描画瞑想セラピーでは、1つ1つ、丁寧に点を打ちます。
バランスよく打っていきます。
自然とバランス感覚を養う見方ができてきます。
真っ白な紙にいつしか光と影の絵が浮かび上がります。
小さな、静かな積み重ねがストーリーを作る感覚を味わいます。

ただ打つ。
空白を埋めていく。

これだけを意識するだけで大事な”スペース”があなたの中にできるんです。

私のアート瞑想セラピーのモットーは
「身近なもので、且つ生活の中に根付く」、です。
”ただ点を打つだけ”でもセラピーにはなりますが、
毎日の中に見いだす歓びとか楽しみ、がテーマなので
やはり最後には生活を彩る形に一緒にしていきましょう。
そして生活を楽しむこと、笑って暮らすこと。そんなシンプルで最高の毎日を
一緒に感じてみましょう。

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